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(2026.3.31 掲載)

逆光・防水に強い「屋外対応 顔認証システム」
大規模工場への大型車両の入退場をスマートに

個人の身体的な特徴を使う生態認証技術のなかでも、「顔」を使っての認証は精度が高く、スマートフォンのロック解除などで使われている方も多いのではないでしょうか。
「顔」はICカードの様に紛失する心配も、パスワードを覚えておく必要もなく、なりすましを防止し、セキュリティも確保します。

理経が開発した「屋外対応 顔認証システム」は、逆光での顔認証に強く、防塵・防水性能を備えているため、大規模工場やコンビナートの入場ゲートなどにも設置が可能な製品です。

「屋外対応 顔認証システム」とは?

逆光に強い高感度カメラと顔認証エンジンを組み合せ、さまざまな天候にさらされる屋外での顔認証を可能にしました。顔写真をあらかじめ登録しておくことにより、大規模工場やコンビナートなどへの入退場時も、人手を介さずスマートな認証が可能です。

特に車両で来場する際、顔認証端末を車両ゲートに連動して設置すれば、

【乗車したまま認証】→【ゲート解放】→【そのまま入場】が可能です。

一旦下車して受付を済ませる必要がないため、運転席の位置が非常に高い大型車両の乗り降りの負担が軽減されます。

特長

  • 防塵・防水等級IP55※1の株式会社宮川製作所製の認証端末を採用
  • 業界トップクラスの顔認証エンジンを採用し、素早く正確な認証を実現
  • 認証用の顔写真データはクラウドサーバに保管※2されるため端末が盗難にあっても個人情報の漏洩を防止可能
  • 利用中の入館申請システム、入退室管理システムと連携が可能
  • 独自仮想技術による負荷分散により、朝のラッシュ時などでも認証スピードを落とさず素早い認証を実現
  • 顔写真追加はリアルタイムに登録可能、顔登録作業中でも、既存登録者のための顔認証は可能
  • 1 IP55:電子機器の防塵・防水性能を示す国際規格に基づくIP保護等級の一つ
  • 2 オンプレミスも対応可能

どんな場所で使われるの?

本システムは、以下のような場所で役にたちます。

  • 大規模な工場設備の入退室
  • プラント・コンビナートの屋外入場ゲート

また、入退館者のグルーピング機能によって予め登録された入館者が入館できるエリアを制限する事も可能です。

すでに導入・活用いただいているお客様からは、他の拠点での採用も検討いただいてます。今後も大規模な工場やプラントに向けて提案していきます。

「屋外対応 顔認証システム」詳細はこちら

他にもあります!理経が開発した「顔認証システム」

  • 顔認証を利用した安否確認システム
    敷地内の避難施設に複数台のネットワークカメラを設置し、災害発生時、設置されたカメラがあらかじめサーバに登録した従業員の顔写真と避難者を照合することで、従業員がどこに避難したかを迅速に把握することを可能にします。
  • 避難者顔照合システム
    スマートフォン、タブレットを使用し各避難所で登録した顔写真と手持ちの写真を照合し、どこの避難所に避難しているのかを検索します。避難所には複数台のネットワークカメラを設置可能。カメラの前を通過した人を高速に登録します。
  • 顔認証技術を用いた二要素認証プラットフォーム
    使用時の認証を一要素のみで行っている既存アプリケーションに対し、顔認証技術を用いて二要素認証にするためのプラットフォームです。アプリケーションの起動時または認証操作時に、ユーザIDに加え顔認証を連携してユーザ認証を一貫して行えるため、スピーディかつセキュアな二要素認証を実現します。

ご興味ご相談がございましたら、ぜひ下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

先端技術ラボラトリ
TEL:03-3345-2144(ダイヤルイン)
E-mail:rikei-iot@rikei.co.jp