Epic Games社のUnreal Engine 4(以下、UE4)を用いて仮想現実空間を再現します。自動運転技術の開発、ドライビングシミュレータや内装の検討(HMI)に利用が可能です。
ベンチ、他シミュレーションソフトとの連携も可能です。仮想空間を利用することで、今までの実路面走行で行っていたテストを社内で24時間365日行うことが可能になります。
レスポンス スバル様事例ページ:https://response.jp/article/2020/01/08/330434.html
ゼンリン様 事例ページ:https://www.zenrin.co.jp/product/casestudy/example/vmc-rikei/index.html
ゼンリン様 プロジェクトストーリー:https://www.zenrin.co.jp/product/article/PJ_Story_Vmc-Rikei/index.html
日本語版:https://www.unrealengine.com/ja/blog/making-autonomous-vehicles-safer-before-they-hit-the-road
自動運転用AIの開発にシミュレーションを活用する動きが進んでいますが、AIの評価に必要なサンプル映像は実際に車を走らせて収集しているのが現状です。
弊社は自由に変更可能でフォトリアルな仮想空間を提要します。
自動運転が進むなか、今までにない車内空間の活用が検討されています。
内装やHMIの開発に一層投資が進み、一方でモックの作成や感性評価に非常に多くの時間が必要です。
ウェアラブルセンサーとVRの組み合わせを用いて開発を加速できる可能性があります。
江戸橋ジャンクション周辺(逆光)
お台場 青海一丁目交差点
江戸橋ジャンクション周辺(豪雨)
江戸橋ジャンクション周辺(夜間)
開発車両の外観評価
開発車両のコックピット目線での評価
屋外走行中の外観評価
首都高速道路内回り(C1)、お台場周回コースの提供を始めました。
サンプル提供も可能ですので、お問い合わせフォームからご連絡ください。
次世代事業開発部 XRソリューショングループ
TEL:03-3345-2146