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(2026.8.28 掲載)

東京マラソン2027
参加ランナーのコンディションをサポート
顔から読み取るAI健康チェック「WWS」

理経グループのネットウエルシステムは、東京マラソン2027のオフィシャルサポーティングパートナーに就任しました。
スマートフォン等のカメラで顔を撮影して健康状態をチェックするAI健康チェックサービス「WWS(Workout Well-Being Scorer)」を提供します。

WWSとは?

「WWS」は、スマートフォンやタブレット等のカメラで顔を撮影し、血流情報を収集・AI解析することで、身体的・精神的・社会的な健康を総合的に評価し、心と体の状態を可視化するシステムです。

エンジンにはカナダのNuralogix社の技術を採用しています。撮影されたデータから、血流を検出してヘモグロビン濃度を測定し、それをAIで演算・評価します。

アプリのインストールは不要で、「WWS」の専用サイトに接続して利用するため、インターネット環境があればどこでも測定でき、ユーザは手軽に活用できます。

どのように使われているの?

ランナーの皆さんが事前に健康状態を確認することで、体調を整えるきっかけをつくり、大会当日、心身の不測の事態を防ぐことが主な目的です。

マラソンは身体面・精神面の双方に大きな負荷がかかるスポーツで、年齢や性別を問わず、多くの参加者が見込まれます。十分に準備していても、予期せぬ体調変化が起こる可能性があるため、そのようなリスクの低減を目的に「WWS」が採用されました。

また、大会を裏で支えるスタッフにも利用を広げ、安全で安心な大会運営を支援します。

これまでも大会直前の健康チェックは行われてきましたが、その一時点での判定ということになります。「WWS」で継続して計測することで、日々のコンディションを事前に把握し、体調トラブルの未然防止に役立てていただきます。また、結果表示画面では、利用者に適した食材情報も提供しています。

将来的に収集されたデータは、個人を特定しない統計情報として蓄積され、今後の大会運営に活用される予定です。
他のマラソンイベントへの展開、企業の従業員の健康管理や高齢者の健康状態の把握などにも提案、展開していきます。

お問い合わせ先

株式会社ネットウエルシステム
Email:info@nw-system.co.jp