IR Information
IR情報

業績ハイライト

決算の概況

■2026年3月期 決算概況ポイント

<サマリー>
■増収増益
主軸の防衛省向け航空機エンジン修理が順調に推移。
システムソリューションの「GIGAスクール構想」案件、VRシミュレーション案件も好調。光ファイバ用機能性接着剤の需要増。
売上高195億円(前期比4.3%)
営業利益12億円(前期比11%)
経常利益10億円(前期比5.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益7億円(前期比12.9%)

■5期ぶりに営業CFがプラス
2026年3月期末:41億円(2025年3月期末より10億円増加)
営業CF 10億円
投資CF ▲0.5億円
財務CF  0.2 億円

■配当7円(予定)
2023年3月期より4期連続増配

<セグメント状況概要>
■システムソリューション
教育・官公庁へのITインフラ基盤システムの導入が計画通りに推移したこと、文部科学省の推進する「GIGAスクール構想」関連にて大規模な高速無線ネットワークシステムの納入案件が営業利益に大きく貢献。

■ネットワークソリューション
映像配信システム案件及び衛星通信アンテナ建設案件等の高利益率案件減少により、営業利益が減少。他方、低軌道衛星関連製品が好調に推移し、Jアラート新型受信機への移行に伴う関連製品の納入が順調に進み、売上高は前年並み。

■電子部品及び機器
連結子会社である株式会社エアロパートナーズも、防衛省向け航空機エンジンの大型修理案件が順調。またデータセンター向け光ファイバ接続用途の機能性接着剤案件が好調。

<2027年3月期通期見通しについて>
システムソリュ―ション事業及びネットワ―クソリュ―ション事業は2026年3月期と同程度の推移を見込んでおりますが、電子部品及び機器事業は世界情勢の影響により物流の不安定化等にて、商材の納期遅延等一部案件の計画後ろ倒しを想定した見通しとしております。
営業利益については、事業基盤強化に伴う人員補充、及び従業員教育、給与改善等に必要な経費を多めに計上しています。

売上高189億円(今期比▲3.3%)、
営業利益7.4億円(今期比▲40.2%)、
経常利益7億円(今期比▲35.1%)、
親会社株主に帰属する当期純利益4.2億円(今期比▲43.7%)

※詳細は、2026年3月期決算短信をご参照ください。

■2026年3月期 第3四半期の決算概況ポイント

【1】2026年3月期連結業績予想について
(1)2026年3月期連結業績予想 修正【有】 
業績予想は売上高の変更なし。利益は増益に修正しました。

(2)修正理由(セグメント別状況見通し)
■システムソリューション
文教ビジネスは引き続き好調。製造業向けCAD、VR関連事業が想定より低調に推移。またIoTヘルケアビジネスは立上り遅延にて、売上高は昨年比より減少するものの、高利益率の新規無線LAN案件が利益に対し計画以上に貢献見込

■ネットワークソリューション
当初見込んでいた衛星通信システム、映像配信システム、両案件の減少により、売上利益共に減少見込

■電子部品および機器
AIデータセンター需要で機能性接着剤ビジネスは好調。NEXT事業としての宇宙ビジネス、光給電事業化の立上りが遅延。だが連結子会社の株式会社エアロパートナーズにて粗利率が改善。結果的に売上利益共に増加見込

※詳細は、通期連結業績予想の修正に関するお知らせをご参照ください。

【2】2026年3月期 第3四半期決算短信について
(1)サマリー
→前年同期比より、売上高、営業利益ともにやや減
→要因は、「電子部品および機器」セグメントの連結子会社エアロパートナーズの防衛省向け案件の一部遅延発生のため。

※詳細は、2026年3月期第3四半期決算短信をご参照ください。