CASE STUDY

導入実績

臨場感ある火災の煙を疑似体験

納入先: 大阪市消防局 様

近年、地震や津波などの大規模災害を想定した防災の重要性が高まっており、各地で自治体を主体とした防災啓発の取り組みが行われています。
今回、効果的な火災予防の普及啓発を目的として「避難体験VR」が導入されました。「煙による視界不良の状態を初めて知りました」「避難時にしゃがんだ姿勢で逃げることが重要だと分かりました」など、学びの点でも効果が出てきています。

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