CASE STUDY

導入実績

VRを活用した自衛消防隊役割理解コンテンツの開発

納入先: 学校法人 工学院大学 様

「私立大学ブランディング事業」の一環として、災害発生時に機能する自衛消防隊の育成を目的に、VRを活用した役割理解コンテンツを共同開発しました。
基本的な役割である初期消火班・応急救護班・避難誘導班・通報連絡班・安全防護班、それぞれの役割を体験・実践することが可能です。VR空間を自由に移動し、自分の判断に基づいて次の行動を選択することで、教育効果を高めています。
また、本コンテンツでは、体験者毎のログデータを蓄積することができ、隊員活動における判断ミスや見落としなど、傾向を分析することが可能です。

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