ディザスタ・リカバリ
導入効果
ディザスタリカバリは、現在注目を集めているBCM (Business Continuity Management : 業務継続性) を向上させるバックアップソリューションの一つです。自然災害、人災などの不測の事態で基幹業務システムが停止してしまった際に、システムの迅速な復旧を行うことで業務停止のリスクを最小化させることを目的としています。
システム概要
下記の各ソリューションを組み合わせ、データバックアップ(ディザスタリカバリ)ソリューションを提供します。これにより災害発生時の基幹システム停止時に遠隔地サイトにあるデータ、システムを利用し、迅速な業務の復旧を可能にします。
[ストレージ統合ソリューション]
- NAS (Network Attached Storage)
ファイル共有プロトコルにより、複数のホストからのファイル共有を実現します。 - SAN (Storage Area Network)
各サーバでストレージを共有することにより、管理コストの削減や集中的なバックアップを可能にします。 - iSCSI (Internet Small Computer System Interface)
SCSIコマンドをIPでカプセル化したプロトコルです。IPネットワークを経由しながら、リモートサイトのストレージも管理可能にします。
[ストレージ仮想化ソリューション]
SAN環境対応 ストレージ仮想化機能を用い、複数ディスク装置を仮想的に一つのディスクプールとすることで、ディスク使用率の向上(TOCの削減)、管理の一元化を達成できます。
理経の強みはこれらの技術を組み合わせ、システム設計から構築、運用、保守を一貫してご提供できることにあります。
システム構成図

特長
- 大規模な災害対策システムの構築実績
某製造業のお客様に対し遠隔データバックアップシステムの構築・運用実績があります。豊富なノウハウを活かして、お客様に最適なソリューションを提供します。 - 小中規模の災害対策システムの提案が可能
お客様の要求と予算に応じた小中規模のディザスタ・リカバリシステムを提案します。 - 多岐にわたる必要な技術の一括した提案が可能
災害対策システム構築における、サーバ、アプリケーション、ディスク装置、ネットワーク装置、回線、コピー運用、ストレージ管理、監視と多岐にわたる技術を一括して提案することができます。